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広辞苑の検索結果 (3)

こう‐けい【口径】🔗🔉

こう‐けい口径】 円形の孔や筒つつの口のさしわたし。レンズや銃砲などにいう。 ⇒こうけい‐しょく【口径食】 ⇒こうけい‐ひ【口径比】

こうけい‐しょく【口径食】🔗🔉

こうけい‐しょく口径食】 光学系に入った光の一部がレンズ鏡筒などにより遮られて、周辺部で光量が減少し、ぼやけたり、いびつになったりすること。 ⇒こう‐けい【口径】

こうけい‐ひ【口径比】🔗🔉

こうけい‐ひ口径比】 レンズの有効直径と焦点距離との比。Fナンバーの逆数で、レンズの明るさを表す。 ⇒こう‐けい【口径】

大辞林の検索結果 (4)

こう-けい【口径】🔗🔉

こう-けい [0] 【口径】 (1)大砲や管(クダ)など,円筒形のものの内径。 (2)レンズ・鏡の有効直径。

こうけい-しょく【口径食】🔗🔉

こうけい-しょく [3] 【口径食】 光学系に入った光の周辺部が鏡筒などでさえぎられること。

こうけい-ひ【口径比】🔗🔉

こうけい-ひ [3] 【口径比】 レンズなどの有効直径と焦点距離の比。F ナンバーの逆数。像の明るさは口径比の二乗に比例し,光学系の明るさの目安となる。 →F ナンバー

こうけい【口径】(和英)🔗🔉

こうけい【口径】 a caliber.→英和

広辞苑+大辞林口径で始まるの検索結果。