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広辞苑の検索結果 (5)
こたけ【古武】🔗⭐🔉
こたけ【古武】
姓氏の一つ。
⇒こたけ‐やしろう【古武弥四郎】
こたけ‐やしろう【古武弥四郎】‥ラウ🔗⭐🔉
こたけ‐やしろう【古武弥四郎】‥ラウ
生化学者。岡山県生れ。大阪大学教授。アミノ酸代謝の研究にすぐれた業績を残し、日本の生化学発展の基礎を築いた。(1879〜1968)
⇒こたけ【古武】
こ‐ぶし【古武士】🔗⭐🔉
こ‐ぶし【古武士】
(剛直で信義にあつい)昔の武士。「―の風格」
こ‐ぶじゅつ【古武術】🔗⭐🔉
こ‐ぶじゅつ【古武術】
古くから伝わる武術。特に、現代の競技武術に入らない剣術・体術・棒術などをいう。古武道。
ふる‐むしゃ【古武者】🔗⭐🔉
ふる‐むしゃ【古武者】
老功の武士。ふるつわもの。
大辞林の検索結果 (3)
こたけ【古武】🔗⭐🔉
こたけ 【古武】
姓氏の一。
こたけ-やしろう【古武弥四郎】🔗⭐🔉
こたけ-やしろう ―ヤシラウ 【古武弥四郎】
(1879-1968) 生化学者。岡山県生まれ。大阪大教授。アミノ酸代謝,特にトリプトファン代謝の研究で中間代謝産物であるキヌレニンを発見。
こ-ぶし【古武士】🔗⭐🔉
こ-ぶし [1][2] 【古武士】
昔の武士。節操堅固で,信義にあついとされた。「―然とした風貌」
広辞苑+大辞林に「古武」で始まるの検索結果。