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広辞苑の検索結果 (1)

しゅうへん‐し【周辺視】シウ‥🔗🔉

しゅうへん‐し周辺視シウ‥ 視野の一点を凝視する中心視に対し、凝視点から離れた所すなわち視野の周辺部にあるものを見る機能。色調や形の識別は劣るが暗がりに慣れると弱い光はかえってよく見える。 ⇒しゅう‐へん【周辺】

大辞林の検索結果 (1)

しゅうへん-し【周辺視】🔗🔉

しゅうへん-し シウ― [3] 【周辺視】 前方中央の一点を凝視した際,視野の周辺部を見る能力。周辺部ほど視力は低くなるが,暗いところでのかすかな光は周辺部の方がよく捉えられる。

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