複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

くにむね【国宗】🔗🔉

くにむね国宗】 鎌倉後期の刀工。備前の人で、のち京に住み、さらに鎌倉に移り、新藤五国光に鍛法を授けたという。備前三郎。

大辞林の検索結果 (1)

くにむね【国宗】🔗🔉

くにむね 【国宗】 鎌倉中期,備前の刀工。国真の三男で備前三郎と称される。のち鎌倉へ移る。また京都にも住んだと伝える。太刀が多く,反りが高い。

広辞苑+大辞林国宗で始まるの検索結果。