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広辞苑の検索結果 (2)
こく‐ぎ【国技】🔗⭐🔉
こく‐ぎ【国技】
その国特有の技芸。一国の代表的な競技。日本の相撲すもうなど。
⇒こくぎ‐かん【国技館】
こくぎ‐かん【国技館】‥クワン🔗⭐🔉
こくぎ‐かん【国技館】‥クワン
日本相撲協会が設立・経営する常設の屋内相撲興行場。1909年(明治42)東京両国に開設。ドーム形で評判となる。50年台東区蔵前に移転、85年墨田区横網に新築、再移転。
⇒こく‐ぎ【国技】
大辞林の検索結果 (3)
こく-ぎ【国技】🔗⭐🔉
こく-ぎ [1] 【国技】
その国に古くから伝わっている特有の武術・技芸・スポーツ。日本の相撲など。
こくぎ-かん【国技館】🔗⭐🔉
こくぎ-かん ―クワン 【国技館】
日本相撲協会の常設館。1909年(明治42)東京本所両国に開設。54年(昭和29)台東区蔵前に移転。85年両国に新設。
こくぎ【国技】(和英)🔗⭐🔉
こくぎ【国技】
a national game[sport].
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