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くにきだ‐どっぽ【国木田独歩】‥ドク‥🔗🔉

くにきだ‐どっぽ国木田独歩‥ドク‥ 詩人・小説家。名は哲夫。千葉県生れ。1906年(明治39)の短編集「運命」は自然主義文学の先駆として世評を高くした。作「武蔵野」「牛肉と馬鈴薯」「酒中日記」、日記「欺かざるの記」など。(1871〜1908) 国木田独歩 提供:毎日新聞社 →作品:『武蔵野』 ⇒くにきだ【国木田】

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くにきだ-どっぽ【国木田独歩】🔗🔉

くにきだ-どっぽ ―ドクホ 【国木田独歩】 (1871-1908) 小説家・詩人。千葉県銚子生まれ。本名,哲夫。浪漫的な人生観・自然観を「武蔵野」「運命」に結晶,晩年は自然主義的な人生批評に傾いた。小説「牛肉と馬鈴薯」,日記「欺かざるの記」

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