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広辞苑の検索結果 (3)
くにつ‐ふみ【国つ書・国記】🔗⭐🔉
くにつ‐ふみ【国つ書・国記】
神話時代からの国の歴史を記した書。推古紀「天皇記すめらみことのふみ及び―」
⇒くに‐つ【国津・国つ】
こっ‐き【国記】コク‥🔗⭐🔉
こっ‐き【国記】コク‥
国の記録。国の歴史。
こっき【国記】コク‥(作品名)🔗⭐🔉
こっき【国記】コク‥
聖徳太子らが編集したという国史の書。今は伝わらない。→くにつふみ
大辞林の検索結果 (3)
くにつ-ふみ【国つ書・国書・国記】🔗⭐🔉
くにつ-ふみ 【国つ書・国書・国記】
国の歴史を記した書。「天皇記(スメラミコトノフミ)および―/日本書紀(推古訓)」
こっ-き【国記】🔗⭐🔉
こっ-き コク― [1] 【国記】
国の歴史を記したもの。
こっき【国記】🔗⭐🔉
こっき コクキ 【国記】
聖徳太子と蘇我馬子が編纂した歴史書。蘇我氏滅亡とともに焼失したといわれる。くにつふみ。
広辞苑+大辞林に「国記」で始まるの検索結果。