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広辞苑の検索結果 (1)

すい‐ばち【垂撥】🔗🔉

すい‐ばち垂撥】 花生けを掛ける具。もと、形が琵琶の撥に似、長さ約115〜150センチメートルの桐・杉の板の中央に長い切れ目を作り、掛釘を上下するようにしたもの。

大辞林の検索結果 (1)

すい-ばち【垂撥】🔗🔉

すい-ばち [0] 【垂撥】 花瓶を掛けるための道具。1メートルほどの板に上下に移動できる掛け釘をつけたもの。琵琶(ビワ)の撥(バチ)に形が似るところからいう。

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