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広辞苑の検索結果 (2)

ごみ‐ぶくろ【塵袋・芥袋】🔗🔉

ごみ‐ぶくろ塵袋・芥袋】 ごみを入れるための袋。また、ごみの入った袋。

ちりぶくろ【塵袋】🔗🔉

ちりぶくろ塵袋】 辞書。11巻。著者不詳。鎌倉中期、文永〜弘安頃の作という。事物の起源約620条を天象・神祇・諸国など24に分類して問答体で解説。

大辞林の検索結果 (1)

ちりぶくろ【塵袋】🔗🔉

ちりぶくろ 【塵袋】 鎌倉時代の辞書。著者未詳。一一巻。文永(1264-1275)・弘安(1278-1288)頃成立か。約六二〇の事項について問答体で事物の起源や語源などを説いたもの。 →塵添嚢鈔(ジンテンアイノウシヨウ)

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