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広辞苑の検索結果 (2)
おおうら【大浦】オホ‥🔗⭐🔉
おおうら【大浦】オホ‥
長崎市南部、長崎湾東岸の地区名。幕末以後、外国人の居留地。天主堂・グラヴァー邸などがある。
⇒おおうら‐てんしゅどう【大浦天主堂】
おおうら‐てんしゅどう【大浦天主堂】オホ‥ダウ🔗⭐🔉
おおうら‐てんしゅどう【大浦天主堂】オホ‥ダウ
長崎市南山手町にあるカトリック教会堂。1864年(元治1)に建設された、現存する日本最古の洋風建築。明治初期に改築。正称、日本二十六聖殉教者天主堂。
大浦天主堂
撮影:山梨勝弘
⇒おおうら【大浦】
⇒おおうら【大浦】
大辞林の検索結果 (3)
おおうら【大浦】🔗⭐🔉
おおうら オホウラ 【大浦】
姓氏の一。
おおうら-かねたけ【大浦兼武】🔗⭐🔉
おおうら-かねたけ オホウラ― 【大浦兼武】
(1850-1918) 官僚・政治家。薩摩の人。警視総監・逓相・農商務相・内相を歴任,1915年(大正4)の総選挙で激しい選挙干渉を行なった。
おおうら-てんしゅどう【大浦天主堂】🔗⭐🔉
おおうら-てんしゅどう オホウラテンシユダウ 【大浦天主堂】
長崎市にあるカトリック教会堂。日本最古の洋風建築。1864年フランス人宣教師プティジャンらが建設,二十六聖殉教者堂と命名。初め木造で,75年(明治8)煉瓦(レンガ)造りに改築。国宝。
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