複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

あまの‐はごろも【天の羽衣】🔗🔉

あまの‐はごろも天の羽衣】 ①天人の着る薄く軽い衣。着て虚空を翔るためのものという。竹取物語「―納れり」 ②天皇が神今食じんごんじき・新嘗祭にいなめさいなどの大祭で沐浴する時に着たゆかたびら。 ⇒あま‐の【天の】

大辞林の検索結果 (1)

あまの-はごろも【天の羽衣】🔗🔉

あまの-はごろも 【天の羽衣】 (1)天人が着て,空を駆けめぐるという衣。「天人の中に持たせたる箱あり。―入れり/竹取」 (2)天皇が大嘗祭(ダイジヨウサイ)・新嘗祭(シンジヨウサイ)などで沐浴(モクヨク)する時に身につける「湯かたびら」の称。[江家次第]

広辞苑+大辞林天の羽衣で始まるの検索結果。