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広辞苑の検索結果 (1)
てんち‐そうぞう【天地創造】‥サウザウ🔗⭐🔉
てんち‐そうぞう【天地創造】‥サウザウ
①旧約聖書創世記に描かれるヘブライ人の宇宙創造神話・世界観。神は6日間創造活動をし、7日目に安息したとされる。
②(Die Schöpfung ドイツ)ハイドン作曲のオラトリオ。1798年初演。
⇒てん‐ち【天地】
大辞林の検索結果 (2)
てんち-そうぞう【天地創造】🔗⭐🔉
てんち-そうぞう ―サウザウ [1] 【天地創造】
(1)創世神話の類型中,原始混沌ないし原初物質から世界が進化・生成したとするものに対し,ある創造神が何らかの方法によっておこなう世界の創造。一般には旧約聖書創世記のそれをさす。
(2)曲名(別項参照)。
てんちそうぞう【天地創造】🔗⭐🔉
てんちそうぞう ―サウザウ 【天地創造】
〔原題 (ドイツ) Die Sch
pfung〕
ハイドン作曲のオラトリオ。1799年ウィーンで初演。台本はミルトンの「失楽園」による。三部三四曲から成り,合唱と管弦楽のおおらかな明るさが特色。
→「天地創造」より終曲(ハイドン)[音声]

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