複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

ふと‐まに【太占・太兆】🔗🔉

ふと‐まに太占・太兆】 (フトは美称)古代に行われた卜占の一種。鹿の肩甲骨を焼いて、その面に生じた割れ目の形で吉凶を占う。古事記「天つ神の命みこともちて―に卜相うらなひて」

大辞林の検索結果 (1)

ふと-まに【太占】🔗🔉

ふと-まに [0] 【太占】 古代の占いの一種。鹿の肩甲骨を焼き,骨のひび割れの形によって吉凶を判断する。「天つ神の命(ミコト)以ちて,―に卜相(ウラナ)ひて/古事記(上)」

広辞苑+大辞林太占で始まるの検索結果。