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広辞苑の検索結果 (1)
じょう‐が【嫦娥】ジヤウ‥🔗⭐🔉
じょう‐が【嫦娥】ジヤウ‥
(または姮娥こうが)
①[淮南子覧冥訓]中国古代の伝説で、羿げいの妻。羿が西王母から得た不死の薬を盗み飲み、昇仙して月宮に入ったと伝える。
②転じて、月の異称。
○性が合うしょうがあう
お互いの性格がしっくり合う。気が合う。馬が合う。
⇒しょう【性】
大辞林の検索結果 (1)
じょう-が【嫦娥】🔗⭐🔉
じょう-が ジヤウ― 【嫦娥】
(1)〔淮南子(覧冥訓)・後漢書(天女志)〕
中国,古代伝説上の人物。夫の
(ゲイ)が西王母からもらいうけた不死の薬を盗み,月に逃げ込み蟇(ガマ)に変わったと伝えられる女。
娥(コウガ)。
(2)月の異名。
(ゲイ)が西王母からもらいうけた不死の薬を盗み,月に逃げ込み蟇(ガマ)に変わったと伝えられる女。
娥(コウガ)。
(2)月の異名。
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