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広辞苑の検索結果 (1)
がっこうぐん‐せいど【学校群制度】ガクカウ‥🔗⭐🔉
がっこうぐん‐せいど【学校群制度】ガクカウ‥
公立高等学校入学者選抜の一方式。中規模の学区内に複数の高校で群をつくり、志願者にはこの学校群を志望させ、群内各学校の学力が平均化するよう合格者を振り分ける制度。受験競争の緩和、高校間格差の縮小を目的に1960年代半ばから80年代まで東京都などで導入。
⇒がっ‐こう【学校】
大辞林の検索結果 (1)
がっこう-ぐん-せいど【学校群制度】🔗⭐🔉
がっこう-ぐん-せいど ガクカウ― [7] 【学校群制度】
公立高校の入試選抜制度の一。特定校に集中することを改善するため,学区内に設置した数校からなる群を単位として選抜を行い,各校に合格者を割り振った。1967年(昭和42)東京都で導入されたが,のち廃止。
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