複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

しゅかく‐ほうしんのう【守覚法親王】‥ホフ‥ワウ🔗🔉

しゅかく‐ほうしんのう守覚法親王‥ホフ‥ワウ 後白河天皇の第2子。出家して仁和寺御室第6世。和歌・書道にすぐれ、北院流三宝院の祖。著「北院御室御集」「守覚法親王百首」「左記」「野抄」など。(1150〜1202)

大辞林の検索結果 (1)

しゅかく-ほうしんのう【守覚法親王】🔗🔉

しゅかく-ほうしんのう ―ホフシンワウ 【守覚法親王】 (1150-1202) 平安末期・鎌倉初期の人。後白河天皇の第二皇子。出家して仁和寺第六世となる。和歌・書にすぐれ,著書に「北院御室御集」「守覚法親王百首」「釈氏往来」など。

広辞苑+大辞林守覚法親王で始まるの検索結果。