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もりさだ‐しんのう【守貞親王】‥ワウ🔗🔉

もりさだ‐しんのう守貞親王‥ワウ 高倉天皇の皇子。平家に擁され西海に走ったが、帰還。のち出家。持明院宮と称。承久の乱後、子の茂仁ゆたひとが後堀河天皇として即位したため、太上法皇(後高倉院)として院政。(1179〜1223)

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もりさだ-しんのう【守貞親王】🔗🔉

もりさだ-しんのう ―シンワウ 【守貞親王】 (1179-1223) 高倉天皇の第二皇子。1221年,子の茂仁親王(後堀河天皇)が即位すると,皇位につくことなく太上法皇(後高倉院)となり院政を行なった。

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