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広辞苑の検索結果 (5)

しし【肉・宍】🔗🔉

しし肉・宍】 にく。特に、食用の獣肉。 ⇒肉が付く ⇒肉が減る

しし‐びと【宍人】🔗🔉

しし‐びと宍人】 肉の料理をする人。神代紀「烏を以て―とし」

しそう【宍粟】🔗🔉

しそう宍粟】 兵庫県中西部の市。揖保いぼ川上流域に位置し、市域のほとんどを山地が占める。林業が盛ん。人口4万3千。

しんじ‐こ【宍道湖】‥ヂ‥🔗🔉

しんじ‐こ宍道湖‥ヂ‥ 島根半島南側にある汽水湖。最大深度6メートル。面積79平方キロメートル。風光明媚。ヤマトシジミを産する。 宍道湖 撮影:山梨勝弘

[漢]宍🔗🔉

 字形 〔宀部4画/7画/2821・3C35〕 〔音〕ニク(呉) 〔訓〕しし [意味] ①けものの肉。(同)肉。 ②けもの。特に、いのしし・しかなど。 ▷もと、「肉」の異体字。 [難読] 宍道湖しんじこ

大辞林の検索結果 (2)

しし【肉・宍】🔗🔉

しし 【肉・宍】 にく。人体の肉。「我が―はみ膾(ナマス)はやし/万葉 3885」[和名抄]

しんじ-こ【宍道湖】🔗🔉

しんじ-こ シンヂ― 【宍道湖】 島根県北東部にある湖。淡水に近い汽水湖。面積80平方キロメートル。大橋川によって中海(ナカウミ)と通ずる。東岸に松江市がある。

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