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広辞苑の検索結果 (2)
ずん‐ぎり【寸切】🔗⭐🔉
ずん‐ぎり【寸切】
①まっすぐに断ち切ること。輪切り。ずんどぎり。
②(頭切とも書く)茶入れの一種。棗なつめの形で頭をまっすぐに断ち切ったもの。
③竹製の花入れの一種。窓をあけずに竹の上端をまっすぐに断ち切った形。尺八。
⇒ずんぎり‐ざや【寸切鞘】
ずんぎり‐ざや【寸切鞘】🔗⭐🔉
ずんぎり‐ざや【寸切鞘】
槍の鞘の先が輪切り状になったもの。
⇒ずん‐ぎり【寸切】
大辞林の検索結果 (1)
ずん-ぎり【寸切り】🔗⭐🔉
ずん-ぎり [0] 【寸切り】
〔「寸」は「ずん(髄)」の当て字という〕
(1)筒形の物を横にまっすぐに切ること。また,そのもの。輪切り。筒切り。ずんど切り。「―の丸木の枕/浮世草子・咲分五人
」
(2)頭部を水平に切った,筒形の花器や茶入れ。
」
(2)頭部を水平に切った,筒形の花器や茶入れ。
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