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広辞苑の検索結果 (1)
たいしょう‐ほう【対照法】‥セウハフ🔗⭐🔉
たいしょう‐ほう【対照法】‥セウハフ
(antithesis)修辞法の一つ。相反した事物または程度のちがった事物を並べて、両者をいっそう鮮明にする技法。「提灯に釣鐘」の類。
⇒たい‐しょう【対照】
大辞林の検索結果 (1)
たいしょう-ほう【対照法】🔗⭐🔉
たいしょう-ほう ―セウハフ [0] 【対照法】
修辞法の一。相反する事物あるいは相違のはなはだしい物どうしを並べ合わせることによって,印象を鮮明にしたり,文章を美しく飾ったりする方法。「月は東に日は西に」の類。
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