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広辞苑の検索結果 (3)
たい‐しょう【対症】‥シヤウ🔗⭐🔉
たい‐しょう【対症】‥シヤウ
(症状に対する意)
⇒たいしょう‐てき【対症的】
⇒たいしょう‐りょうほう【対症療法】
たいしょう‐てき【対症的】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
たいしょう‐てき【対症的】‥シヤウ‥
症状に対して処置すること。
⇒たい‐しょう【対症】
たいしょう‐りょうほう【対症療法】‥シヤウレウハフ🔗⭐🔉
たいしょう‐りょうほう【対症療法】‥シヤウレウハフ
患者の症状に対応して行う療法。高熱に解熱剤を用い、疼痛に鎮痛剤を用いる類。比喩的に、根本的な解決にならない当面の方策の意にも使う。「―で収支を合わせる」
⇒たい‐しょう【対症】
大辞林の検索結果 (4)
たい-しょう【対症】🔗⭐🔉
たい-しょう ―シヤウ [0] 【対症】
疾病の,種々の症状に対すること。
たいしょう-てき【対症的】🔗⭐🔉
たいしょう-てき ―シヤウ― [0] 【対症的】 (形動)
(1)表面にあらわれた症状を抑えるだけの治療をほどこすさま。「―な療法」
(2)根本的な問題や原因を放置して,表面的に処理しようとするさま。「―な解決法にすぎない」
たいしょう-りょうほう【対症療法】🔗⭐🔉
たいしょう-りょうほう ―シヤウレウハフ [5] 【対症療法】
(病気の原因に対して行う療法でなく)表面にあらわれた種々の症状に対して適切な処置を行なって患者の苦痛を除くことを主眼とした治療法。
⇔原因療法
たいしょう【対症療法】(和英)🔗⭐🔉
たいしょう【対症療法】
《医》allopathy;→英和
symptomatic treatment.
広辞苑+大辞林に「対症」で始まるの検索結果。