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広辞苑の検索結果 (1)

たいしょう‐りょうほう【対症療法】‥シヤウレウハフ🔗🔉

たいしょう‐りょうほう対症療法‥シヤウレウハフ 患者の症状に対応して行う療法。高熱に解熱剤を用い、疼痛に鎮痛剤を用いる類。比喩的に、根本的な解決にならない当面の方策の意にも使う。「―で収支を合わせる」 ⇒たい‐しょう【対症】

大辞林の検索結果 (2)

たいしょう-りょうほう【対症療法】🔗🔉

たいしょう-りょうほう ―シヤウレウハフ [5] 【対症療法】 (病気の原因に対して行う療法でなく)表面にあらわれた種々の症状に対して適切な処置を行なって患者の苦痛を除くことを主眼とした治療法。 ⇔原因療法

たいしょう【対症療法】(和英)🔗🔉

たいしょう【対症療法】 《医》allopathy;→英和 symptomatic treatment.

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