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広辞苑の検索結果 (4)

こみや【小宮】🔗🔉

こみや小宮】 姓氏の一つ。 ⇒こみや‐とよたか【小宮豊隆】

こみや‐とよたか【小宮豊隆】🔗🔉

こみや‐とよたか小宮豊隆】 独文学者・評論家。福岡県生れ。東大卒。東北大教授・東京音楽学校校長を経て、学習院大教授。夏目漱石門下。漱石全集の編集に尽くす。著「夏目漱石」「中村吉右衛門」など。(1884〜1966) 小宮豊隆 撮影:田沼武能 ⇒こみや【小宮】

こみやま【小宮山】🔗🔉

こみやま小宮山】 姓氏の一つ。 ⇒こみやま‐ふうけん【小宮山楓軒】

こみやま‐ふうけん【小宮山楓軒】🔗🔉

こみやま‐ふうけん小宮山楓軒】 江戸後期の儒学者。名は昌秀。水戸藩士。立原翠軒に学び、史学に秀で、農政にも治績を挙げた。著「水府志料」「楓軒偶記」など。(1764〜1840) ⇒こみやま【小宮山】

大辞林の検索結果 (4)

こみや【小宮】🔗🔉

こみや 【小宮】 姓氏の一。

こみや-とよたか【小宮豊隆】🔗🔉

こみや-とよたか 【小宮豊隆】 (1884-1966) 独文学者・評論家。福岡県生まれ。漱石に師事。文芸・演劇評論で知られる。「漱石全集」の編纂に尽力。

こみやま【小宮山】🔗🔉

こみやま 【小宮山】 姓氏の一。

こみやま-ふうけん【小宮山楓軒】🔗🔉

こみやま-ふうけん 【小宮山楓軒】 (1764-1840) 江戸後期の儒者。名は昌秀。水戸藩士。立原翠軒に学ぶ。「大日本史」,常陸の史書・地誌の編纂に努め,農政にも功績があった。会沢正志斎らの藩政改革に対立した。

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