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広辞苑の検索結果 (1)
おみ‐ごろも【小忌衣】ヲ‥🔗⭐🔉
おみ‐ごろも【小忌衣】ヲ‥
袍ほうの上に着る小忌の官人の斎服。白布に春の草木・小鳥などを藍摺あいずりにし、右の肩に2条の赤紐をつける。おみ。
小忌衣
大辞林の検索結果 (1)
おみ-ごろも【小忌衣】🔗⭐🔉
おみ-ごろも ヲミ― [3] 【小忌衣】
(1)大嘗祭(ダイジヨウサイ)・新嘗祭などに,小忌の官人・舞人などが装束の上に着る狩衣に似た衣。白布に春草・小鳥などの模様を藍摺りにし,肩に赤紐(アカヒモ)を垂らす。おみのころも。おみ。
(2)歌舞伎で武将などの着る,後襟を立てた丈の長い羽織のような衣装。
小忌衣(1)
[図]
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