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広辞苑の検索結果 (4)
こ‐さい【小才】🔗⭐🔉
こ‐さい【小才】
ちょっとした才知。ちょっと気のきいたことのできる知恵。こざい。「―がきく」
こ‐ざいかく【小才覚】🔗⭐🔉
こ‐ざいかく【小才覚】
少しの機転。ちょっとした頭の働き。小利口。好色一代女6「―らしき顔付をして」
こ‐ざいし【小才子】🔗⭐🔉
こ‐ざいし【小才子】
小才のきく人。こさいし。
しょう‐さい【小才】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐さい【小才】セウ‥
ちょっとした才能。こさい。
大辞林の検索結果 (5)
こ-さい【小才】🔗⭐🔉
こ-さい [0][1] 【小才】
〔「こざい」とも〕
少しの才知。ちょっとした頭の働き。「―が利く」
こ-さいかく【小才覚】🔗⭐🔉
こ-さいかく [2] 【小才覚】
〔「こざいかく」とも〕
ちょっとしたことに才覚を示すこと。小利口。
こ-ざいし【小才子】🔗⭐🔉
こ-ざいし [2] 【小才子】
〔「こさいし」とも〕
小才のきく者。
しょう-さい【小才】🔗⭐🔉
しょう-さい セウ― [0] 【小才】
少しばかりの才知・才能。こさい。「―を働かせる」
広辞苑+大辞林に「小才」で始まるの検索結果。