複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

おざわ‐ろあん【小沢蘆庵】ヲザハ‥🔗🔉

おざわ‐ろあん小沢蘆庵ヲザハ‥ 江戸中期の歌人・歌学者。名は玄仲はるなか、別号観荷堂。難波生れ。京都に住み、冷泉為村に学ぶ。思いのままを自由な言葉で表現する「ただこと歌」を提唱。平安の和歌四天王の一人。歌論「ちりひぢ」、家集「六帖詠草」など。(1723〜1801) ⇒おざわ【小沢】

大辞林の検索結果 (1)

おざわ-ろあん【小沢蘆庵】🔗🔉

おざわ-ろあん ヲザハ― 【小沢蘆庵】 (1723-1801) 江戸中期の歌人・歌学者。本名,玄仲。別号,観荷堂。京都に住した。冷泉為村に和歌を学ぶ。実感をありのまま表現する「ただこと歌」を主唱。著「蘆かび」「六帖詠草」など。

広辞苑+大辞林小沢蘆庵で始まるの検索結果。