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広辞苑の検索結果 (1)
にょう‐のう【尿嚢】ネウナウ🔗⭐🔉
にょう‐のう【尿嚢】ネウナウ
爬虫類・鳥類・哺乳類の胚の発生中に、尿膜が発達してできる嚢状の器官。哺乳類以外では排泄物を満たし、漿膜と癒着して漿尿膜を形成。
大辞林の検索結果 (1)
にょう-のう【尿嚢】🔗⭐🔉
にょう-のう ネウナウ [0] 【尿嚢】
高等脊椎動物の胚に生じた尿膜がかたちづくる嚢状体。初めは排出器官として機能するが,のちには鳥類や爬虫類では呼吸器官としてはたらき,哺乳類では胎盤の形成にあずかる。
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