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そうぜんじばば‐の‐かたきうち【崇禅寺馬場の敵討】🔗🔉

そうぜんじばば‐の‐かたきうち崇禅寺馬場の敵討】 1715年(正徳5)崇禅寺門前で、大和郡山藩士遠城治左衛門・安藤喜八郎の兄弟が末弟宗左衛門の仇生田伝八郎と決闘し、返り討ちになった事件。2世竹田出雲らはこれを浄瑠璃「敵討崇禅寺馬場」に脚色。 ⇒そうぜん‐じ【崇禅寺】

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そうぜんじばば-の-かたきうち【崇禅寺馬場の敵討】🔗🔉

そうぜんじばば-の-かたきうち 【崇禅寺馬場の敵討】 1715年,大坂崇禅寺門前の松原で,大和郡山藩士遠城治左衛門・安藤喜八郎兄弟が末弟宗左衛門の敵,生田伝八郎を討とうとして返り討ちにあった事件。浄瑠璃「敵討崇禅寺馬場」などに脚色された。

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