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さよく‐しょうにびょう【左翼小児病】‥セウ‥ビヤウ🔗🔉

さよく‐しょうにびょう左翼小児病‥セウ‥ビヤウ 労働運動や革命運動で、極端な公式論に基づいて過激な言動をなす偏向。レーニンが1920年「共産主義における左翼小児病」で批判。左翼冒険主義。 ⇒さ‐よく【左翼】

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さよく-しょうにびょう【左翼小児病】🔗🔉

さよく-しょうにびょう ―セウニビヤウ [1]-[0] 【左翼小児病】 〔レーニンの著「共産主義における左翼小児病」から出た言葉〕 現実の客観情勢を無視して,物事を観念的・公式的に判断し,過激な言辞・行動をとる傾向。

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