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広辞苑の検索結果 (2)
きょし‐てき【巨視的】🔗⭐🔉
きょし‐てき【巨視的】
(macroscopic)
①人間の感覚で直接に識別し得る程度の大きさの対象についていう語。肉眼的。
②社会現象など、全体を大きくつかんで見るさま。↔微視的。
⇒きょしてき‐ぶんせき【巨視的分析】
きょしてき‐ぶんせき【巨視的分析】🔗⭐🔉
きょしてき‐ぶんせき【巨視的分析】
(→)マクロ分析に同じ。
⇒きょし‐てき【巨視的】
大辞林の検索結果 (3)
きょし-てき【巨視的】🔗⭐🔉
きょし-てき [0] 【巨視的】 (形動)
〔macroscopic〕
(1)対象とする系あるいは現象が,われわれの感覚によってとらえられ,また,普通の観測手段によって取り扱われる程度の空間的・時間的な広がりやエネルギーの大きさなどをもつさま。
(2)現象に対する視野が大きいさま。微細な個々の様相にこだわらず全体的な姿において現象をとらえるさま。マクロ的。
(3)物理系をその微細な内部構造(分子・原子)に立ち入らずに扱う立場。
⇔微視的
きょしてき-ぶんせき【巨視的分析】🔗⭐🔉
きょしてき-ぶんせき [5] 【巨視的分析】
⇒マクロ分析
きょしてき【巨視的な】(和英)🔗⭐🔉
きょしてき【巨視的な】
macroscopic;all-inclusive.巨視的経済学 macroeconomics.
広辞苑+大辞林に「巨視的」で始まるの検索結果。