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広辞苑の検索結果 (3)

さ‐い【差違】‥ヰ🔗🔉

さ‐い差違‥ヰ 他のものとのちがい。

さし‐ちがえ【差し違え】‥チガヘ🔗🔉

さし‐ちがえ差し違え‥チガヘ ①入れ違えること。誤って他の方へ差すこと。 ②たがいちがいにすること。 ③相撲で、行司が勝負を見誤り、負けた方に軍配を差すこと。

さし‐ちが・える【差し違える】‥チガヘル🔗🔉

さし‐ちが・える差し違える‥チガヘル 〔他下一〕[文]さしちが・ふ(下二) ①たがいちがいにする。枕草子278「三尺の御几帳一具ひとよろいを―・へて」 ②誤って他の方へさし入れる。 ③相撲で、行司が誤って負けた方へ軍配をあげる。

大辞林の検索結果 (3)

さ-い【差異・差違】🔗🔉

さ-い [1] ―イ 【差異】 ・ ― 【差違】 ちがい。へだたり。「予算と実績との―」「両者の意見には大きな―は認められない」

さし-ちがえ【差(し)違え】🔗🔉

さし-ちがえ ―チガヘ [0] 【差(し)違え】 (1)入れ違えること。誤って他の方へ差し入れること。 (2)相撲で,行司が判定をまちがって,負けた力士に軍配を上げること。 (3)互い違いにすること。交差させること。

さし-ちが・える【差(し)違える】🔗🔉

さし-ちが・える ―チガヘル [0][5] 【差(し)違える】 (動ア下一)[文]ハ下二 さしちが・ふ (1)入れ違える。誤って他の方へ差し入れる。 (2)相撲で,行司が判定を誤って負けの力士の方へ軍配を上げる。 (3)入れ違いにする。交差させる。交錯させて置く。「三尺の御几帳一よろひを―・へて/枕草子 278」

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