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広辞苑の検索結果 (3)
おび‐じょう【帯状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
おび‐じょう【帯状】‥ジヤウ
帯を広げたような形状であるさま。ある幅をもって長くのびているさま。「―に広がる市街地」
たい‐じょう【帯状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
たい‐じょう【帯状】‥ジヤウ
帯のように一定の幅で細長く続くさま。おびじょう。
⇒たいじょう‐ほうしん【帯状疱疹】
たいじょう‐ほうしん【帯状疱疹】‥ジヤウハウ‥🔗⭐🔉
たいじょう‐ほうしん【帯状疱疹】‥ジヤウハウ‥
ヘルペス‐ウイルスによる帯状の有痛性発疹。肋間・頸・顔面・坐骨部など一定の末梢知覚神経に沿っておこり、小水疱が群生し周囲が発赤、所属リンパ節が腫はれる。約3週間で消退するが、神経痛を残すことがある。
⇒たい‐じょう【帯状】
大辞林の検索結果 (3)
おび-じょう【帯状】🔗⭐🔉
おび-じょう ―ジヤウ [0] 【帯状】
帯のようなほそながい形・状態。「市街が―に広がる」
たい-じょう【帯状】🔗⭐🔉
たい-じょう ―ジヤウ [0] 【帯状】
帯のような細長い形。おびじょう。「―の土地」
たいじょう-ほうしん【帯状疱疹】🔗⭐🔉
たいじょう-ほうしん ―ジヤウハウ― [5] 【帯状疱疹】
帯状疱疹ウイルスの感染により神経に沿って帯状に痛みを伴った発疹ができる病気。ヘルペス。
広辞苑+大辞林に「帯状」で始まるの検索結果。