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広辞苑の検索結果 (2)
きょう‐じせい【強磁性】キヤウ‥🔗⭐🔉
きょう‐じせい【強磁性】キヤウ‥
外から加えた磁場の向きにきわめて強く磁化し、磁場を取り去っても磁化を残す性質。→磁性体。
⇒きょうじせい‐たい【強磁性体】
きょうじせい‐たい【強磁性体】キヤウ‥🔗⭐🔉
きょうじせい‐たい【強磁性体】キヤウ‥
強磁性を有する物質。鉄・ニッケル・コバルトおよびこれらを含む合金や酸化物の類。永久磁石に用いる。
⇒きょう‐じせい【強磁性】
大辞林の検索結果 (2)
きょう-じせい【強磁性】🔗⭐🔉
きょう-じせい キヤウ― [0] 【強磁性】
自発磁化を形成する磁気的性質。弱い磁場によって強く磁化し,すぐに磁化が飽和する。磁場を取り去っても磁化が残り,また強磁場で磁化が飽和して,磁気ヒステリシスを示す。
きょうじせい-たい【強磁性体】🔗⭐🔉
きょうじせい-たい キヤウ― [4] 【強磁性体】
強磁性を示す物質。鉄・ニッケル・コバルトなどや,それらを含む合金はこれにあたる。永久磁石の材料となる。
広辞苑+大辞林に「強磁」で始まるの検索結果。