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広辞苑の検索結果 (1)

ごき‐の‐み【御器の実】🔗🔉

ごき‐の‐み御器の実】 (御器の中に入れる実の意)飯。また、飯のたね。生活の手段。浄瑠璃、丹波与作待夜の小室節「海道筋の―をぶちあげ」

大辞林の検索結果 (2)

ごき-の-み【御器の実】🔗🔉

ごき-の-み 【御器の実】 〔御器に盛るものの意〕 (1)めし。 (2)めしのたね。生活の手段。

ごきのみ=を上・げる🔗🔉

――を上・げる (生活の手段を取り上げて)食っていけないようにする。「―をぶちあげ,菰(コモ)かづかせて見せうずと/浄瑠璃・丹波与作(中)」

広辞苑+大辞林御器の実で始まるの検索結果。