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広辞苑の検索結果 (2)

お‐たび【御旅】🔗🔉

お‐たび御旅】 御旅所の略。 ⇒おたび‐しょ【御旅所】

おたび‐しょ【御旅所】🔗🔉

おたび‐しょ御旅所】 神社の祭礼に、神輿しんよが本宮から渡御して仮にとどまる所。おたびのみや。みこしやど。おたびどころ。〈[季]夏〉 ⇒お‐たび【御旅】

大辞林の検索結果 (2)

お-たび【御旅】🔗🔉

お-たび [0] 【御旅】 〔「御旅所」の略〕 江戸深川八幡宮の御旅所近くにあった岡場所。「八まんたまらぬ―のさわぎ/滑稽本・志道軒伝」

おたび-しょ【御旅所】🔗🔉

おたび-しょ [0][4] 【御旅所】 神社の祭礼の神輿(ミコシ)渡御に際し,本宮を出た神輿を迎えて仮に奉安する所。仮宮。仮屋。頓宮(トングウ)。神輿宿。神霊社。おたびどころ。[季]夏。

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