複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (5)
び‐りゅう【微粒】‥リフ🔗⭐🔉
び‐りゅう【微粒】‥リフ
非常に細かい粒。
びりゅうし‐げんぞう【微粒子現像】‥リフ‥ザウ🔗⭐🔉
びりゅうし‐げんぞう【微粒子現像】‥リフ‥ザウ
写真の現像において、銀粒子が微細に仕上がるよう、特殊な現像液を使って処理すること。
⇒び‐りゅうし【微粒子】
びりゅうし‐びょう【微粒子病】‥リフ‥ビヤウ🔗⭐🔉
びりゅうし‐びょう【微粒子病】‥リフ‥ビヤウ
蚕の伝染病の一種。感染すると、体表に微小な黒褐色の斑点を生じ、発育が阻害され、死ぬ。母体伝染するので、蚕種製造において母蛾検査を行なっている。
⇒び‐りゅうし【微粒子】
びりゅうし‐びょうげんたい【微粒子病原体】‥リフ‥ビヤウ‥🔗⭐🔉
びりゅうし‐びょうげんたい【微粒子病原体】‥リフ‥ビヤウ‥
微粒子病を起こさせる原生動物。1857年ネーゲリが記載。パスツールがその防除法を確立。微粒子病原虫。
⇒び‐りゅうし【微粒子】
大辞林の検索結果 (3)
び-りゅうし【微粒子】🔗⭐🔉
び-りゅうし ―リフシ [2] 【微粒子】
非常に細かい粒。微粒。
びりゅうし-びょう【微粒子病】🔗⭐🔉
びりゅうし-びょう ―リフシビヤウ [0] 【微粒子病】
蚕の病気の一。原生動物ノセマ-ボンビシスの寄生によって生じ,桑を食べなくなり,黒褐色の小斑点ができて死ぬ。
びりゅうし【微粒子】(和英)🔗⭐🔉
びりゅうし【微粒子】
《理》a corpuscle.→英和
微粒子フィルム a fine-grained film.
広辞苑+大辞林に「微粒」で始まるの検索結果。