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広辞苑の検索結果 (2)

びりゅうし‐びょう【微粒子病】‥リフ‥ビヤウ🔗🔉

びりゅうし‐びょう微粒子病‥リフ‥ビヤウ 蚕の伝染病の一種。感染すると、体表に微小な黒褐色の斑点を生じ、発育が阻害され、死ぬ。母体伝染するので、蚕種製造において母蛾検査を行なっている。 ⇒び‐りゅうし【微粒子】

びりゅうし‐びょうげんたい【微粒子病原体】‥リフ‥ビヤウ‥🔗🔉

びりゅうし‐びょうげんたい微粒子病原体‥リフ‥ビヤウ‥ 微粒子病を起こさせる原生動物。1857年ネーゲリが記載。パスツールがその防除法を確立。微粒子病原虫。 ⇒び‐りゅうし【微粒子】

大辞林の検索結果 (1)

びりゅうし-びょう【微粒子病】🔗🔉

びりゅうし-びょう ―リフシビヤウ [0] 【微粒子病】 蚕の病気の一。原生動物ノセマ-ボンビシスの寄生によって生じ,桑を食べなくなり,黒褐色の小斑点ができて死ぬ。

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