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広辞苑の検索結果 (3)
ぼう‐けい【忘形】バウ‥🔗⭐🔉
ぼう‐けい【忘形】バウ‥
①自分の肉体を忘れて無為自然の道をさとること。
②人の外見や身分・地位などを問題にしないこと。
⇒ぼうけい‐の‐まじわり【忘形の交わり】
ぼうけい‐の‐まじわり【忘形の交わり】バウ‥マジハリ🔗⭐🔉
ぼうけい‐の‐まじわり【忘形の交わり】バウ‥マジハリ
[新唐書孟郊伝]互いの容貌や地位などを問題にしない親密な交際。
⇒ぼう‐けい【忘形】
わすれ‐がたみ【忘れ形見】🔗⭐🔉
わすれ‐がたみ【忘れ形見】
①忘れないために遺しておく記念の品。忘れがたい記念のもの。
②父の死んだ時、母の胎内にいた子。また、親の死後に遺された子。遺児。源氏物語手習「など―をだにとどめ給はずなりにけん」
⇒わすれ【忘れ】
大辞林の検索結果 (2)
ぼう-けい【忘形】🔗⭐🔉
ぼう-けい バウ― [0] 【忘形】
(1)〔荘子(譲王)〕
物我を忘れて無為自然の道を悟ること。
(2)容貌・地位・形式などを問題とせず,親密に交わること。「―の友」
ぼうけい=の交(マジ)わり🔗⭐🔉
――の交(マジ)わり
隔てのない親密な交際。
広辞苑+大辞林に「忘形」で始まるの検索結果。