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広辞苑の検索結果 (1)

めぐみ‐の‐あめ【恵みの雨】🔗🔉

めぐみ‐の‐あめ恵みの雨】 草木を潤す雨。慈雨。また、神仏・君主などの恩があまねくゆきわたることを雨にたとえていう語。夫木和歌抄19「日をへつつ民の草葉の枯れゆくに―をいかでそそがむ」 ⇒めぐみ【恵み】

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めぐみ-の-あめ【恵みの雨】🔗🔉

めぐみ-の-あめ 【恵みの雨】 (1)日照りの続いたあとで降る雨。慈雨。 (2)神仏・君主などの恩が広くゆきわたるたとえ。「君が代に民の伏屋もうるふなり―や四方にあまねき/師兼千首」

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