複数辞典一括検索+
広辞苑の検索結果 (2)
かんしき‐せい【感色性】🔗⭐🔉
かんしき‐せい【感色性】
写真感光材料の色光に対する感じ方。紫外・レギュラー・オルソ・パンクロ・赤外に大別される。
かんしょく‐せい【感色性】🔗⭐🔉
かんしょく‐せい【感色性】
⇒かんしきせい
○顔色無しがんしょくなし
[白居易、長恨歌]相手に圧倒され、手も足も出ないさま。
⇒がん‐しょく【顔色】
大辞林の検索結果 (1)
かんしょく-せい【感色性】🔗⭐🔉
かんしょく-せい [0] 【感色性】
感光材料が光の各スペクトルに対して感応する性質。「―色素」
広辞苑+大辞林に「感色性」で始まるの検索結果。