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広辞苑の検索結果 (2)

かねなが‐しんのう【懐良親王】‥ワウ🔗🔉

かねなが‐しんのう懐良親王‥ワウ ⇒かねよししんのう ○金に飽かすかねにあかす 金銭を惜しまず十分に使う。「金に飽かして買い集めた絵」 ⇒かね【金】 ○金に糸目をつけないかねにいとめをつけない (凧たこが平衡を保って揚がるように引き締める糸目、それをつけない意から)金銭を惜しげもなく十分に出す意。 ⇒かね【金】 ○金になるかねになる 金もうけになる。夏目漱石、虞美人草「詩人程金にならん商買はない」 ⇒かね【金】

かねよし‐しんのう【懐良親王】‥ワウ🔗🔉

かねよし‐しんのう懐良親王‥ワウ (カネナガともよむ)後醍醐天皇の皇子。征西将軍に任ぜられ九州鎮撫に奮闘、その地で没する。没年55〜56歳と伝える。( 〜1383)

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かねなが-しんのう【懐良親王】🔗🔉

かねなが-しんのう ―シンワウ 【懐良親王】 〔「懐良」は「かねよし」とも読む〕 (1329-1383) 後醍醐天皇の皇子。南朝方の征西将軍として一時九州全土を制圧。のち九州探題今川貞世(了俊)に追われ,筑後で没した。鎮西宮。九州宮。

かねよし-しんのう【懐良親王】🔗🔉

かねよし-しんのう ―シンワウ 【懐良親王】 ⇒かねながしんのう(懐良親王)

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