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広辞苑の検索結果 (2)
て‐あら【手荒】🔗⭐🔉
て‐あら【手荒】
てあらいこと。源平盛衰記43「少し―なれども、遠矢は西国第一とて」。「―なことはするな」「―に扱う」
て‐あら・い【手荒い】🔗⭐🔉
て‐あら・い【手荒い】
〔形〕[文]てあら・し(ク)
動作や扱い方があらあらしい。粗暴である。「―・い稽古」「荷を―・く扱う」
大辞林の検索結果 (3)
て-あら【手荒】🔗⭐🔉
て-あら [0] 【手荒】 (形動)[文]ナリ
(1)取り扱いの丁寧でないさま。粗略。「本を―に扱う」
(2)振る舞いの荒々しいさま。暴力的。「―なまねはよせ」
[派生] ――さ(名)
て-あら・い【手荒い】🔗⭐🔉
て-あら・い [0][3] 【手荒い】 (形)[文]ク てあら・し
取り扱いが丁寧でない。粗略だ。また,振る舞いが荒々しい。「ガラス器は―・く扱わないこと」「仲間から―・い祝福を受ける」
[派生] ――さ(名)
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