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広辞苑の検索結果 (0)
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うち-だし【打(ち)出し】🔗⭐🔉
うち-だし [0] 【打(ち)出し】
(1)〔その合図として太鼓を打つことから〕
演劇や相撲などの一日の興行の終わり。
(2)打ち出した器物・模様。また,その方法。
(3)江戸時代,検地の結果,表高(オモテダカ)より余分に出た分。増し分。出目(デメ)。
うちだし-ざめ【打(ち)出し鮫】🔗⭐🔉
うちだし-ざめ [4] 【打(ち)出し鮫】
「打ち鮫(ザメ)」に同じ。
うちだし-だいこ【打(ち)出し太鼓】🔗⭐🔉
うちだし-だいこ [5] 【打(ち)出し太鼓】
芝居や相撲などで,一日の興行の終わりを告げる大太鼓。
うちだし-ぼり【打(ち)出し彫り】🔗⭐🔉
うちだし-ぼり [0] 【打(ち)出し彫り】
金属の裏から打って表へ模様を浮き出させる細工。
広辞苑+大辞林に「打ち出し」で始まるの検索結果。