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広辞苑の検索結果 (3)

おりくち【折口】ヲリ‥🔗🔉

おりくち折口ヲリ‥ 姓氏の一つ。 ⇒おりくち‐しのぶ【折口信夫】

おりくち‐しのぶ【折口信夫】ヲリ‥🔗🔉

おりくち‐しのぶ折口信夫ヲリ‥ 国文学者・歌人。大阪生れ。国学院大卒。国学院・慶大教授。民俗学を国文学に導入して新境地を開き、歌人としては釈迢空しゃくちょうくうの名で知られた。主著「古代研究」、歌集「海やまのあひだ」、詩集「古代感愛集」、小説「死者の書」など。(1887〜1953) 折口信夫 提供:毎日新聞社 ⇒おりくち【折口】

おれ‐くち【折れ口】ヲレ‥🔗🔉

おれ‐くち折れ口ヲレ‥ ①折れたきわ。折れて取れたところ。おれめ。 ②人の死にあうこと。とむらい。 ③張り合っていたものが折れあう機会。浄瑠璃、夏祭浪花鑑「粋な女房の挨拶もよい―と」

大辞林の検索結果 (2)

おりくち【折口】🔗🔉

おりくち ヲリクチ 【折口】 姓氏の一。

おりくち-しのぶ【折口信夫】🔗🔉

おりくち-しのぶ ヲリクチ― 【折口信夫】 (1887-1953) 国文学者・民俗学者・歌人。大阪生まれ。号,釈迢空(シヤクチヨウクウ)。国学院大・慶大教授。国文学の民俗学的研究や神道・芸能などの研究に優れた業績を残す一方,歌人としても独自の境地を開いた。著「古代研究」,歌集「海山のあひだ」,詩集「古代感愛集」,小説「死者の書」など。

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