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広辞苑の検索結果 (1)
けん‐ずもう【拳相撲・拳角力】‥ズマフ🔗⭐🔉
けん‐ずもう【拳相撲・拳角力】‥ズマフ
相撲に擬して、席上に土俵・四本柱を設け、東西2組に分かれ、手に拳まわしをつけて拳を闘わせ、行司をおいて審判させる遊び。江戸中期より流行。
大辞林の検索結果 (1)
けん-ずもう【拳相撲・拳角力】🔗⭐🔉
けん-ずもう ―ズマフ [3] 【拳相撲・拳角力】
相撲をまねて,小さな土俵を設け,行司を置き,東西二組に分かれて拳をたたかわせる遊戯。享保(1716-1736)の頃流行した。初め本拳で行われたが,のち藤八拳でも行われた。
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