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広辞苑の検索結果 (2)

あん‐じん【按針】🔗🔉

あん‐じん按針】 ①(近世語。ポルトガル語pillotoの訳語)磁石の針によって船の航路を定める水先案内。 ②⇒みうらあんじん(三浦按針)→アダムズ(W. Adams)⇒あんじん‐づか【按針塚】

あんじん‐づか【按針塚】🔗🔉

あんじん‐づか按針塚】 横須賀市西逸見にしへみ町にある三浦按針(ウィリアム=アダムズ)の墓。 ⇒あん‐じん【按針】

大辞林の検索結果 (2)

あん-じん【按針】🔗🔉

あん-じん [0] 【按針】 (1)〔磁石で船の針路を決めるところから〕 天体測定や磁石などで船の航海をつかさどる責任者。航海士にあたる。按針者。行師(アンジ)。 (2)三浦按針(ミウラアンジン)のこと。 →アダムズ

あんじん-づか【按針塚】🔗🔉

あんじん-づか 【按針塚】 神奈川県横須賀市にある三浦按針( W =アダムズ)の墓。

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