複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (1)
すて‐がね【捨て鐘】🔗⭐🔉
すて‐がね【捨て鐘】
①時の鐘をつき鳴らす前に、注意を与えるため、定数のほかにつき鳴らす鐘の音。江戸では三つ、京坂では一つついた。
②定まった回数の中に加えない回数。
大辞林の検索結果 (1)
すて-がね【捨(て)鐘】🔗⭐🔉
すて-がね [0] 【捨(て)鐘】
(1)時刻を告げる鐘をつく前に,注意をひくために三度つき鳴らす鐘の音。時の数には数えない。
(2)定まった数の中にはいらないもの。余分のもの。余計者。「身は―とかねて思へど/徳和歌後万載集」
広辞苑+大辞林に「捨て鐘」で始まるの検索結果。