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広辞苑の検索結果 (1)
○掃いて捨てるほどはいてすてるほど🔗⭐🔉
○掃いて捨てるほどはいてすてるほど
あり余るほど多いたとえ。
⇒は・く【掃く】
ハイデ‐そう【ハイデ草】‥サウ
(→)ヒース1に同じ。
⇒ハイデ【Heide ドイツ】
ハイデラバード【Hyderabad】
①インド南部、デカン高原の中心部にある都市。もとインド最大のイスラム藩王国の首都。現在、アンドラ‐プラデシュ州の州都。人口345万(2001)。
②パキスタン南東部シンド州の州都。インダス川下流左岸に位置する。人口116万7千(1998)。
はい・でる【這い出る】ハヒ‥
〔自下一〕[文]はひ・づ(下二)
はって外へ出る。はいだす。「巣から―・でる」
ハイデルベルク【Heidelberg】
ドイツ南西部、バーデン‐ヴュルテンベルク州にある都市。ライン地溝帯の東側山麓に位置し、ネッカー川にまたがる。古城址や大学で有名。人口14万(1999)。
⇒ハイデルベルク‐じん【ハイデルベルク人】
⇒ハイデルベルク‐だいがく【ハイデルベルク大学】
ハイデルベルク‐じん【ハイデルベルク人】
(Homo heidelbergensis ラテン)原人の一つ。1907年、ハイデルベルク近郊で下顎かがく骨が発見されたヨーロッパ最古の化石人類。
⇒ハイデルベルク【Heidelberg】
ハイデルベルク‐だいがく【ハイデルベルク大学】
1386年設立のドイツ最古の総合大学。20世紀初頭、ヤスパースらの精神病理学者がハイデルベルク学派を形成。
⇒ハイデルベルク【Heidelberg】
はい‐てん【配点】
点数を配分すること。また、その点数。「この問題の―は20点」
はい‐てん【配転】
配置転換の略。
はい‐てん【廃典】
すたれた儀式。
はい‐でん【拝殿】
礼拝をおこなうために本殿の前に設けた神社の前殿。
はい‐でん【配電】
電力を配給すること。
⇒はいでん‐しょ【配電所】
⇒はいでん‐せん【配電線】
⇒はいでん‐ばん【配電盤】
ばい‐てん【売店】
物を売る店。特に、駅・劇場・病院・学校などの施設の中に設けられた小規模な店。
ばい‐てん【梅天】
梅雨時の空。つゆぞら。〈[季]夏〉
ばい‐でん【売電】
民間企業や一般家庭が、自家発電した電力を電力会社に売ること。
ばい‐でん【買電】
電力会社が、他の事業者などから電力を買うこと。
パイ‐でんし【π電子】
分子の二重結合・三重結合に関与する2種類の電子のうち、分子内に広がって分布している電子。他方のシグマ(σ)電子よりもエネルギーが高く、反応性に富む。
はいでん‐しょ【配電所】
発電所または変電所から送電を得て、さらにこれを一定の区域内に配給する所。
⇒はい‐でん【配電】
ハイ‐テンション
(和製語high tension)気分が高揚しているさま。緊張感が高まっているさま。
はいでん‐せん【配電線】
発電所・変電所などから直接に需要所に至る電線路。地中線と架空線とがある。
⇒はい‐でん【配電】
はいでん‐ばん【配電盤】
電力の分配をつかさどる装置。開閉器類・計器類・継電器類・保安装置の配電器具を取り付け、電流を開閉・制御する盤状の装置。スイッチ‐ボード。
⇒はい‐でん【配電】
ハイ‐テンポ
(和製語high tempo)
①楽曲の速度が早いこと。
②物事の進行が早いこと。「物語が―に展開する」
はいと【隼人】
(ハヤヒトの約ハヤトの転)
⇒はやひと
は‐いと【羽糸】
①よりをかけない生糸。
②(→)単糸に同じ。
はい‐と【廃都】
首都でなくなった都市。また、住む人が少なくなってすたれてしまった都市。
はい‐ど【坏土】
陶磁用の素地きじ土。
ばい‐と【陪都】
中国で、国都以外に別に設けたみやこ。明が国都を金陵から北京に遷し、金陵を南京と改め、陪都とした類。陪京。→瀋陽
バイト
(→)アルバイト3の略。
バイト
(bit(刃)またはbite(切り込む)からか)旋盤や平削ひらけずり盤で金属切削に用いる刃物。荒削りバイト・仕上げバイトに大別。形により剣・片刃・丸先・突切り・ばね・穴ぐり・ねじ切りなどがある。
バイト
⇒バイト‐ホルダー
バイト【byte】
情報量の単位の一つ。コンピューターの内部で情報処理を行うとき、1単位として取り扱われる情報記号(ビット)のブロック。普通8ビットを1バイトとする。
はい‐とう【佩刀】‥タウ
刀をおびること。また、その刀。帯刀。
はい‐とう【配当】‥タウ
①割り当ててくばること。割りつけること。日葡辞書「ハイタウ、クバリアツル」
②財産や利益を分配すること。また、その分け前。
⇒はいとう‐おち【配当落】
⇒はいとう‐きん【配当金】
⇒はいとう‐せいこう【配当性向】
⇒はいとうつき‐ほけん【配当付保険】
⇒はいとう‐ようきゅう【配当要求】
⇒はいとう‐りつ【配当率】
はい‐とう【廃刀】‥タウ
刀を腰にさすのをやめること。
⇒はいとう‐れい【廃刀令】
ハイドゥ【海都】
(Khaidu; Qaidu)オゴタイ‐ハン(汗)国のハン。オゴタイの孫。キプチャク‐ハン国・チャガタイ‐ハン国と結び、1260年代よりフビライと宗主権を争って40年にわたり抗争の末、敗北。この乱によりモンゴル帝国分裂が決定的となる。( 〜1301)
はい‐どう【拝堂】‥ダウ
諸堂を巡拝すること。僧侶が大寺の住持となってその寺院に入る時などに行う拝仏の儀式。
はい‐どう【廃道】‥ダウ
①すたれた道。
②廃止された道路。
はいとう‐おち【配当落】‥タウ‥
決算期をすぎて株式を取得したため、その期の配当金を受ける権利のないこと。その株式の価格は、理論上、配当金額分だけ安くなる。
⇒はい‐とう【配当】
はいとう‐きん【配当金】‥タウ‥
利益の分配金。株式配当金・保険配当金など。
⇒はい‐とう【配当】
はいとう‐せいこう【配当性向】‥タウ‥カウ
一決算期の利益のうち、株主に配当として支払われる割合。
⇒はい‐とう【配当】
はいとう‐たい【配糖体】‥タウ‥
ブドウ糖その他の糖類と水酸基をもつ有機化合物とが結合した化合物の総称。アントシアン・サポニンなど、植物の成分として広く存在。グリコシド。
はいとうつき‐ほけん【配当付保険】‥タウ‥
保険契約において、保険会社が利益金または剰余金を生じた場合に、その契約者にも配当する保険。→利益配当付保険。
⇒はい‐とう【配当】
はい‐とうみつ【廃糖蜜】‥タウ‥
糖蜜から繰り返し蔗糖を結晶させた残りの液。アルコール製造・菓子製造に用い、また飼料・肥料などとして使用。最終糖蜜。
はい‐どうみゃく【肺動脈】
心臓から肺へ血液を送る血管。中を流れるのは静脈血。→肺静脈
はいとう‐ようきゅう【配当要求】‥タウエウキウ
〔法〕民事執行において、申立債権者以外の債権者が手続に加わり弁済金交付ないし配当を求めること。時期・資格に制限がある。
⇒はい‐とう【配当】
はいとう‐りつ【配当率】‥タウ‥
出資額に対する配当金の割合。
⇒はい‐とう【配当】
はいとう‐れい【廃刀令】‥タウ‥
軍人・警官や大礼服着用者以外の帯刀を禁止した法令。帯刀禁止令とも。1876年(明治9)公布。→散髪脱刀令
⇒はい‐とう【廃刀】
はい‐とく【背徳・悖徳】
道徳にもとり背くこと。福田英子、妾の半生涯「同志よりは―者として擯斥ひんせきせられ」。「―行為」
はい‐どく【拝読】
読むことの謙譲語。拝誦。「お手紙―いたしました」
はい‐どく【背読】
書き物を見ずに読むこと。そらよみ。暗誦。
ばい‐とく【買得】
物を買いとること。〈日葡辞書〉
ばい‐どく【梅毒・黴毒】
(syphilis)性感染症の一つ。トレポネーマ‐パリドゥム(スピロヘータ)によって起こる慢性感染性疾患。患者の性器粘膜・口腔粘膜から、また、先天的には母体から感染。第1期は病菌侵入部に初期硬結を、次いで無痛性横痃おうげんを生じ、第2期は全身に菌が分布して発疹を生じ、第3期は皮膚・内臓・筋肉・骨などにゴム腫を生じ、第4期は麻痺性痴呆症・脊髄癆せきずいろうなどを起こす。コロンブスのアメリカ到達、シャルル8世のナポリ攻撃(1494〜95年)以来欧州から世界にひろがり、日本では1512年すでに記載がある。瘡かさ。唐瘡とうがさ。瘡毒そうどく。シフィリス。ルーエス。
はいどく‐さん【排毒散・敗毒散】
江戸時代に広く行われた漢方の風邪薬の名。
は‐いとこ【再従兄弟】
(東北地方で)またいとこ。はとこ。
⇒バイト‐ホルダー
バイト【byte】
情報量の単位の一つ。コンピューターの内部で情報処理を行うとき、1単位として取り扱われる情報記号(ビット)のブロック。普通8ビットを1バイトとする。
はい‐とう【佩刀】‥タウ
刀をおびること。また、その刀。帯刀。
はい‐とう【配当】‥タウ
①割り当ててくばること。割りつけること。日葡辞書「ハイタウ、クバリアツル」
②財産や利益を分配すること。また、その分け前。
⇒はいとう‐おち【配当落】
⇒はいとう‐きん【配当金】
⇒はいとう‐せいこう【配当性向】
⇒はいとうつき‐ほけん【配当付保険】
⇒はいとう‐ようきゅう【配当要求】
⇒はいとう‐りつ【配当率】
はい‐とう【廃刀】‥タウ
刀を腰にさすのをやめること。
⇒はいとう‐れい【廃刀令】
ハイドゥ【海都】
(Khaidu; Qaidu)オゴタイ‐ハン(汗)国のハン。オゴタイの孫。キプチャク‐ハン国・チャガタイ‐ハン国と結び、1260年代よりフビライと宗主権を争って40年にわたり抗争の末、敗北。この乱によりモンゴル帝国分裂が決定的となる。( 〜1301)
はい‐どう【拝堂】‥ダウ
諸堂を巡拝すること。僧侶が大寺の住持となってその寺院に入る時などに行う拝仏の儀式。
はい‐どう【廃道】‥ダウ
①すたれた道。
②廃止された道路。
はいとう‐おち【配当落】‥タウ‥
決算期をすぎて株式を取得したため、その期の配当金を受ける権利のないこと。その株式の価格は、理論上、配当金額分だけ安くなる。
⇒はい‐とう【配当】
はいとう‐きん【配当金】‥タウ‥
利益の分配金。株式配当金・保険配当金など。
⇒はい‐とう【配当】
はいとう‐せいこう【配当性向】‥タウ‥カウ
一決算期の利益のうち、株主に配当として支払われる割合。
⇒はい‐とう【配当】
はいとう‐たい【配糖体】‥タウ‥
ブドウ糖その他の糖類と水酸基をもつ有機化合物とが結合した化合物の総称。アントシアン・サポニンなど、植物の成分として広く存在。グリコシド。
はいとうつき‐ほけん【配当付保険】‥タウ‥
保険契約において、保険会社が利益金または剰余金を生じた場合に、その契約者にも配当する保険。→利益配当付保険。
⇒はい‐とう【配当】
はい‐とうみつ【廃糖蜜】‥タウ‥
糖蜜から繰り返し蔗糖を結晶させた残りの液。アルコール製造・菓子製造に用い、また飼料・肥料などとして使用。最終糖蜜。
はい‐どうみゃく【肺動脈】
心臓から肺へ血液を送る血管。中を流れるのは静脈血。→肺静脈
はいとう‐ようきゅう【配当要求】‥タウエウキウ
〔法〕民事執行において、申立債権者以外の債権者が手続に加わり弁済金交付ないし配当を求めること。時期・資格に制限がある。
⇒はい‐とう【配当】
はいとう‐りつ【配当率】‥タウ‥
出資額に対する配当金の割合。
⇒はい‐とう【配当】
はいとう‐れい【廃刀令】‥タウ‥
軍人・警官や大礼服着用者以外の帯刀を禁止した法令。帯刀禁止令とも。1876年(明治9)公布。→散髪脱刀令
⇒はい‐とう【廃刀】
はい‐とく【背徳・悖徳】
道徳にもとり背くこと。福田英子、妾の半生涯「同志よりは―者として擯斥ひんせきせられ」。「―行為」
はい‐どく【拝読】
読むことの謙譲語。拝誦。「お手紙―いたしました」
はい‐どく【背読】
書き物を見ずに読むこと。そらよみ。暗誦。
ばい‐とく【買得】
物を買いとること。〈日葡辞書〉
ばい‐どく【梅毒・黴毒】
(syphilis)性感染症の一つ。トレポネーマ‐パリドゥム(スピロヘータ)によって起こる慢性感染性疾患。患者の性器粘膜・口腔粘膜から、また、先天的には母体から感染。第1期は病菌侵入部に初期硬結を、次いで無痛性横痃おうげんを生じ、第2期は全身に菌が分布して発疹を生じ、第3期は皮膚・内臓・筋肉・骨などにゴム腫を生じ、第4期は麻痺性痴呆症・脊髄癆せきずいろうなどを起こす。コロンブスのアメリカ到達、シャルル8世のナポリ攻撃(1494〜95年)以来欧州から世界にひろがり、日本では1512年すでに記載がある。瘡かさ。唐瘡とうがさ。瘡毒そうどく。シフィリス。ルーエス。
はいどく‐さん【排毒散・敗毒散】
江戸時代に広く行われた漢方の風邪薬の名。
は‐いとこ【再従兄弟】
(東北地方で)またいとこ。はとこ。
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