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広辞苑の検索結果 (4)
しょうじょう‐ふくよう【掌状複葉】シヤウジヤウ‥エフ🔗⭐🔉
しょうじょう‐ふくよう【掌状複葉】シヤウジヤウ‥エフ
複葉の一型。共通の葉柄ようへいの末端に放射状に小葉が着生した複葉。アケビの葉はその例。
⇒しょう‐じょう【掌状】
しょうじょう‐みゃく【掌状脈】シヤウジヤウ‥🔗⭐🔉
しょうじょう‐みゃく【掌状脈】シヤウジヤウ‥
葉脈の一種。双子葉植物に多く見られ、主要な葉脈が葉身の基部から掌状に派出するもの。カエデ・ヤツデなどの葉脈。
⇒しょう‐じょう【掌状】
しょうじょう‐れつよう【掌状裂葉】シヤウジヤウ‥エフ🔗⭐🔉
しょうじょう‐れつよう【掌状裂葉】シヤウジヤウ‥エフ
葉縁から葉の基部に向かって分裂して掌状をなす葉。カエデ・ヤツデの葉はその例。
⇒しょう‐じょう【掌状】
大辞林の検索結果 (3)
しょう-じょう【掌状】🔗⭐🔉
しょう-じょう シヤウジヤウ [0] 【掌状】
指を開いたてのひらのような形。
しょうじょう-ふくよう【掌状複葉】🔗⭐🔉
しょうじょう-ふくよう シヤウジヤウ―エフ [5] 【掌状複葉】
植物の複葉の一。葉柄の先端に数枚の小葉が放射状につき,てのひら形になっている葉。トチノキ・アケビなどの葉。掌状葉。
しょうじょう-みゃく【掌状脈】🔗⭐🔉
しょうじょう-みゃく シヤウジヤウ― [3] 【掌状脈】
葉脈の一型。葉身の基部から数本の葉脈の太い支脈が掌状に出ているもの。ヤツデ・カエデなど。
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