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はせくら【支倉】🔗🔉

はせくら支倉】 姓氏の一つ。 ⇒はせくら‐つねなが【支倉常長】

はせくら‐つねなが【支倉常長】🔗🔉

はせくら‐つねなが支倉常長】 江戸初期の仙台藩士。通称、六右衛門。1613年(慶長18)伊達政宗の正使としてイスパニア・ローマに使し、通商貿易を開くことを求めたが、目的を達せず20年(元和6)帰国。(1571〜1622) ⇒はせくら【支倉】

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はせくら【支倉】🔗🔉

はせくら 【支倉】 姓氏の一。

はせくら-つねなが【支倉常長】🔗🔉

はせくら-つねなが 【支倉常長】 (1571-1622) 江戸初期の仙台藩士。伊達政宗の命で1613年渡欧し,ローマで法王パウロ五世に謁見し,市民権を得た。奥州司教区の創設,通商の交渉は成功せず,20年帰国。

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